インフルになった。B型だョォ。

今週一週間休む事になりました。いや、正式には木・金だけだが。
今日学校休んで病院行ったのだが、途中シロスミ＆すかさん見っけた。ダサいジャージ着てた。
大声で呼ぼうと思ったが喉痛いしやめた。
病院に着くと今はクラスが違うが昔よくモンハンして遊んだやつがいた。
マスクしてたからきっと風邪かインフルなんだろうなぁ、とぼんやり思ってた。
んでその後診察してもらってインフルだとわかり、薬の説明を聞いた。
その中で名前は忘れたが粉薬があった。
確か麻薬みたいな摂取の仕方だった。
それを聞いて母が「その薬は、いいです。」って断ってた。
最初、その言葉の意味が「その薬、ｲｲ!!」って意味だと思って困惑した。
断ったのだと分かるのは家に帰ってきてからだった。
何気なく薬を見ると例の薬が無かった。
母に尋ねると、「あれ使うと咳き込むらしいから断った。」って言ってた。
母が薬を断ったシーンを思い出してみると断っていたのだと改めてわかった。
母が「その薬は、いいです。」って言った後の医者の反応が「そうですか。」みたいな感じで素っ気無かったから。
でもお母さんのあの言い方も誤解を招くような言い方だった。
「その薬は、いいです。」の「その薬は、」で溜めるなよ。
最高のストレートを見たような言い方だったぞ。
いや、別に最高のストレートなんかじゃなくて、本当は投球指導をちゃんと受けてなくてコントロールが良いからああ言う球なわけで。
だからって投球指導を受けていない特に努力もしない球が遅い人が仮に居てもあの球を投げられる訳じゃなくて、三橋が滅茶苦茶に努力したからこそあの球を投げられる……って、何で私が三橋のストレートについて語っているかと言うと、キッズステーションで最近フルーツバスケットが最終回を迎えたねって言う訳なんだが凡人には分かるまいこの気持ち、特にフルーツバスケットが好きなわけじゃない(※ツンデレじゃないよ!)ってか、三話くらいしかみてないのだがその個々の話(アニメ、ドラマetc…)が最終話に近いと最後まで見なければいけない、でないと死ぬ、等と言うよくわからない使命感＆恐怖の中で我々は生きているのだと言う、そういえば前回の記事にコメントをくれた私のイニシャルを見事当てた人は誰だったのか、鳥だ！飛行機だ！いや、スーパーマンだっ!!とか言うよくわからないアイデンティティ、インフルな訳だ。